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    自殺してはならない霊的な理由
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     う~ん、お薬を飲んで、死んじゃいました。一応、目覚ましを朝の七時にセットしておいたので、それまで寝ます。おやすみなさい。

    シアン化物で自殺した二人の男女
    シアン化物で自殺した二人の男女

    自殺する奴は、総じてアホであると断言する理由

     どうも、こんにちは。このサイトの管理人の齋藤健一と申します。このサイトは、タイトルが[自殺ギャグ101連発!!]という内容です。

     ※当初は、[自殺ギャグ100連発!!]という題名でしたが、首吊り自殺の[30]番を二つ制作してしまったことに100番まで制作した後に気付き、仕方なく101としました。故に、101番目は首吊り自殺の中ほどにあります。

     そうです。実際の自殺者の画像を使って、ギャグを考えるという、倫理上問題がほんのちょっとだけあるサイトです。

     では、なぜこんなことをするのか?それは、自殺防止目的からです。

     今まで、私以外の日本人が、必死になって、自殺者数を減少させようと、色々と努力してきたようです。しかし、その成果は、あまり上がっていません。一応、年間34000人位自殺していた年から比べれば、着実に減少しています。でも、まだまだ全然駄目です。というか、その減少幅は、今は景気が良くなってきたから、超不景気の時と比較して、自殺者数がそれだけ減るのは、ごく当たり前なのです。

     だから、他人が作った自殺防止システムを、私は一切褒めません。褒める点がありません。その理由は、こうです。

     あまりにも、自殺志願者を庇い過ぎているから!です。

     あのね、基本的に、自殺はしちゃいけないの。自殺しちゃいけない理由は後々説明するとして、とにかく、自殺はしちゃいけないの。それなのに、あまりにも、俺以外の自殺防止活動に携わっている人達は、自殺志願者に甘過ぎる。それだから、いつまで経っても、劇的に自殺者数が減少しないのだ。

     なぜ、殺人犯には超厳しい視線を向けるくせに、自分で自分を殺そうとする者、つまり自殺志願者とか自殺未遂者には、そんなに超甘いのでしょうか?

     なぜ、他人がその者の命を奪えば、その命を奪った者を激しく糾弾するくせに、自らの命を自らの手で奪おうとする者に対しては、そんなに甘く接するのでしょうか?

     他人が奪ったら懲役15年の実刑判決を食らう位に価値がある[命]というものを、自らの手で粗末に粗大ゴミを捨てるが如く捨て去るような奴に、甘く接する必要が、果たしてあるのでしょうか?

     ハッキリと言います。そいつはバカです。自殺志願者はバカなのです。故に、慰めるばかりではなく、馬鹿にすることが肝心です。

     なぜなら、人は、優しくされたならば、その行為を、別に悪いことだと感じないと思うからです。だから、一度薬物中毒自殺未遂で病院に運び込まれた女性が、また何度でも何度でも、同じ愚行を繰り返すのです。

     本来、病院は、自然に発生した病気、及び伝染病とか、或いは事故による大怪我等の治療の為の施設なのです。健康な者が、自らの健康な肉体を破壊し、故意に死の瀬戸際にまで追いやった肉体を診察したり手術したり看病したりするほど、お暇な病院は、日本中探してもないのです。病院側としても、自殺未遂者の治療なんて、本来ならばしたくないに決まっています。

     だから、私は、今までの甘い自殺志願者、自殺未遂者に対する視点を180度転換し、逆に、それらの者共を究極に馬鹿にすることにしました。それが、この[自殺ギャグ100連発!!]です。

     タイトルの通り、自殺者、自殺未遂者、死にたい者達を、思いっきりバカにするサイトです。でも、これが案外、死にたい者達に効くかもしれません。効かないかもしれないけど。

     思いっきり、自殺死体をお笑いの対象物と見做して、馬鹿にします。バカにされるのが嫌ならば、元から自殺しなければいいだけの話です。

     もう一度忠告します。俺は、自殺したい者達を、究極に馬鹿にするから。どんな可哀想な自殺死体だろうが、馬鹿にする。殺された結果の死体とか、事故死の死体は、それは本人の意思により死んだ訳ではないので、馬鹿にはしない。しかし、自殺は本人の意思の結果、自殺死体と化したが故に、思いっきりギャグの対象物としてバカにします。

    バカにされるのが嫌なら、そもそも、自殺行為などしないことだ。それが、あなたの為でもある。生き残る道はある。その道を探そうとせず、その道を発見しても、その道を進もうとせず、途中で諦めるのが、自殺という愚行である。

     そもそも、生きることから自殺で逃げることは駄目なのです。しかし、生きていく途上において、止むにやまれぬ事情により、その場から逃げ出すことはOKなのです。もしもその場所に留まり続けたら、自死に追い込まれてしまうような苦しい立場ならば、一度その場から離れればいい。

     あの大企業で自殺した人も、仕事なんかで自殺する位ならば、とっとと離職すれば良かったのに。再就職は、まあ、元の大企業と同等の職場には就職は厳しくなるかもしれない。しかし、世の中、幾らでも職場はある。ブラック企業以外の職場は沢山あるのだ。

     ブラック企業とは、珍しいが故に、特集されているだけであり、ブラック企業以外の職場は沢山ある。だから、生きる道は沢山あるのだ。それは子供でも同様である。大人に比べれば、子供は逃げ道、選択肢は少数だ。しかし、生き残る道は必ずある。学校に通い続ければ自死に追い込まれるのであれば、一旦休学するというのも有効な手段だ。また、別の学校に転校するという手もある。

     難しく考えすぎだ。あなたが今、置かれている苦しい状況は、あなたの[思考という名の視界]が真っ暗なので、前が見えない、つまり将来の展望が見えないだけだ。本当は、目の前には、複数本の道路があることに早く気付いてくれ。

     まあ、つーことで、自殺者及び自殺未遂者の画像を多数使用し、思いっきり自殺行為を働いた者共を馬鹿にしますから。

     あと、俺が自殺がいけないと主張する理由は、自殺をすれば、自殺霊となり、死後の暮らしがとんでもなくキツくなるからだ。

     人は死後にも無にはならない。死後は、肉体は滅びても、今度は霊体としての生活が待っているのだ。しかし、自殺という愚行で人生を強制的にシャットダウンしたバカの霊は、死後に罰を受けねばならない。真っ暗闇の中で長期間暮らさねばならないとかの罰だ。

     そのことについては、詳しく説明しているサイトを自作した。[死にたい自殺サイト自殺方法自殺ダメ]というサイトです。この中の[自殺の霊的知識]という項目に、詳しく書かれています。是非、ご覧ください。

     あと、管理人独自の視点から自殺を説得するサイトを自作しました。文章による説得サイトが[死にたい人へのメッセージ(静)]で、動画による説得サイトが[死にたい人へのメッセージ(動)]です。どちらも素晴らしい自殺防止サイトであると自負しまくっているので、是非読んだり観たりしてください。

     まあ、好きな順番に、各サイトの内容を覗いていってくださいな。

    それでは、おやすみなさい。といっても、自殺して永遠の眠りに就寝しないように。つーか、自殺したら自殺霊となって死後に苦しむので、寝ている場合じゃねえけどな!